2009年02月21日

怖いモノ。。。2

こんにちは★


第二回目は水道水の怖さについてお話していきます。

まず、本題に入る前に活性酸素のお話をさせていただきます。
活性酸素も一度は耳にしたことがあると思いますが、簡単に説明すると水素と結合できずに残ってしまった酸素が活性酸素になります。もともと人間の体内には2%の活性酸素があり、外界からのウィルスや細菌の侵入を防ぎ、殺菌、消毒としての働きがあります。しかし、過剰に発生してしまうと細胞や遺伝子、血管を傷つけ、全身の酸化(身体の錆び)を進行させることになります。この過剰な活性酸素による酸化こそ老化の犯人であり、さまざまな病気を引き起こす原因ち言われています。

活性酸素のが発生する原因は私達の生活のいたるところにあります。
・飲料水汚染
・ストレス
・大気汚染
・たばこ
・残留農薬
・食品添加物
・アルコール
・紫外線
など、これらはごく一部でまだまだたくさんあります。

酸化についてはわかってもらえたでしょうか?

では本題の水道水の怖さについてお話します。
下の酸化還元電位という表で説明していきます。
酸化還元電位とは酸化させる力と還元(参加させた細胞を元に戻す力)させる力の差を電位差であらわした数値です。
怖いモノ。。。2












キラキラライフから抜粋
この表では+300を0として酸化と還元でわかれています。

ではこの表から水道水の部分を見てください。だいたい+700ぐらいです。これはかなり酸化力が強い事をあらわしています。その他ミネラルウォーターでは+300とまだ還元にはなっていません。
毎日飲んでいる水が酸化力(身体を錆びさせる力)を持っているとわかるととても怖いと思います。

じゃあどうするのか?

私が実践しているのは、水道水を容器に移しその中にセラミックボールを入れて一日置きセラミック水にしてから飲んでいます。
セラミック水にすると酸化還元電位が-200ぐらいにまで下がるので還元(酸化した細胞を元に戻す力)力を持った水になるのです。

使っているセラミックボールは“光と水の妖精”と言って、生成過程で会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を混入し、約1,200~1,300℃の熱で焼き上げて作ったセラミックスです。水の中に光と水の妖精を入れるだけで、浄水器以上にマイルドになります。しかも、一か月に一回程度日の光に当ててあげれば効果がなくなることはないので、本当にいいものだと思います。

身体のために身近なものから還元力(酸化した細胞を元に戻す力)のあるものに変えていきませんか?


商品詳細や興味のある方は是非お問い合わせください。


伊東建築工業
担当:伊東舞

TEL:0545-34-4824
FAX:0545-34-0436
E-mail:info@itou-k.com



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